オンラインセミナーの値付けは悩みの種?価格を決める上で重要な5つの考え方をまとめました

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どうも。「まるごとウェビナー」の運営者、 辻本(YouTubeはこちら)です。

弊社はウェビナー運用を得意とする支援企業です。ウェビナーからのリード獲得、顧客獲得にお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。(お問い合わせはこちら

「オンラインセミナー」をご存知でしょうか?

オンラインセミナーとは、Web上で開催するセミナーのことです。「Webセミナー」や「ウェビナー」とも呼ばれます。

今回は、オンラインセミナーの価格の決め方と値付けする上で重要な5つの考え方について記載したいと思います。

前回の記事では、オンラインセミナーの料金相場について個人・法人別にまとめてみました。

実際、有料のオンラインセミナーを企画した際に料金設定に悩む方が多いのが現状です。オンラインセミナーの相場を知ることは大事ですが、自分の中である程度、価格の根拠がないと自信を持っていないと、販売できない方も少なくありません。そのため、今回は、値付けするで重要な5つの考え方を提示します。その中でご自身に合う考え方を取り入れて活用してみてください。

実際、僕自身、オンラインセミナーを500回以上開催してきました。(詳しい実績はこちら

有料、無料に関わらず、様々なオンラインセミナーを開催してきました。ぜひご参考にしていただければと思います。

本記事で学ぶ内容

  • オンラインセミナーの価格の決め方(値付け)がわかる。
  • オンラインセミナーの値付けする上で重要な5つの考え方がわかる。
ウェビナーで成果を出したい方へ

どこから手をつければよいか、具体的なやり方が分からない
どんなテーマや企画であれば、見込み顧客の興味を引けるのか判断がつかない
資料作成や集客準備に時間がかかり、本来の業務に支障が出てしまう

昨今、多くの企業がウェビナーを使ったリード獲得や顧客獲得に力を入れていますが、集客に成功し、問い合わせや売上に繋げるには、高度な知見が必要になります。

まるごとウェビナーは、2020年以降のオンライン化の波にいち早く対応し、累計1,200人以上の方々にご参加いただきました。そこで得られたノウハウをもとに、書籍『顧客獲得型オンラインセミナーのやり方』を出版し、さまざまな企業に再現性のあるウェビナー支援を行ってます。

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目次

オンラインセミナーとは?

オンラインセミナー(ウェビナー)とは?

オンラインセミナーとは、Web上で開催するセミナーのことです。「Webセミナー」や「ウェビナー」とも呼ばれます。

Zoom・Microsoft teams・Google Meetsなどオンラインツールを使用して開催するため、場所に限定されずに運営することができます。

オンラインセミナーの価格の決め方

オンラインセミナーの価格の決め方

オンラインセミナーの価格の決め方として、5つの考え方があります。
全てを取り入れる必要はありませんが、ご自身の中でしっくりきたものを取り入れてみてください。

オンラインセミナーの価格の決め方
  1. 粗利率でセミナー価格を決める
  2. 時給でセミナー価格を決める
  3. 競合セミナーを参考にしてセミナー価格を決める
  4. 対象とする業界・顧客に合わせてセミナー価格を決める
  5. バックエンド商品の価格を参考にしてセミナー価格を決める

粗利率でセミナー価格を決める

オンラインセミナーの価格の決め方の1つ目は、粗利率で価格を決めることです。
自分が欲しい粗利率があれば、原価(コスト)から試算することができます。 

例えば、原価(コスト)が1,000円で、粗利率 80%欲しいとした場合は、オンラインセミナーの価格は5,000円に設定できます。粗利率の計算式はこちらになります。

(5,000円 – 1,000円) ÷ 5,000円 × 100 = 80 %

時給でセミナー価格を決める

オンラインセミナーの価格の決め方の2つ目は、時給で価格を決めることです。
自分が設定している時給があれば、時間で計算で設定することができます。

例えば、原価(コスト)0円で、時給が 2,000円に設定している場合、オンラインセミナーでかかった時間がが1.5時間の場合、オンラインセミナーの価格は、3,000円に設定できます。

2,000円  × 1.5 = 3000 円

競合セミナーを参考にしてセミナー価格を決める

オンラインセミナーの価格の決め方の3つ目は、競合セミナーを参考にして価格を決めることです。
まず、自分のオンラインセミナーに対する競合セミナーを探しましょう。

例えば、競合セミナーが5,000円で提供しているのであれば、自分も5,000円にしてみたり、逆に、競合セミナーより少し安く、3,500円にして割安感をアピールしたりします。このように競合セミナーの価格を軸として考える方法です。

対象とする業界・顧客に合わせてセミナー価格を決める

オンラインセミナーの価格の決め方の4つ目は、対象とする業界・顧客に合わせて価格を決めることです。
まず、ご自身が対象とする業界や顧客を考えてみましょう。

ご自身のオンラインセミナーが美容業界をターゲットとしているなら、様々な切り口で対象者を洗い出します。
美容業界の中で独立したい個人向けなのか、 独立していて売上をアップしたい個人事業主向けなのか、 多店舗 展開していてマネジメントに悩みを抱えている法人・経営者向けなのかなど、 さまざまな対象者が見えてきます。その対象者の中からご自身のターゲットに合わせて、価格の値付けをしてみましょう。

daiki tsujimoto

無料のオンラインセミナーばかりで有料のオンラインセミナーを受け入れられにくい業界もあります。例えば、医療業界・金融業界などが挙げられます。もちろん、ターゲット・知名度・実績にもよりますが、ご自身の属する業界で有料のセミナーが受け入れられているかという分析もしておきましょう。

バックエンド商品の価格を参考にしてセミナー価格を決める 

オンラインセミナーの価格の決め方の5つ目は、バックエンド商品の価格を参考にして価格を決めることです。
ご自身が販売したいバックエンド商品の価格によって、オンラインセミナーの価格をいくらに設定すれば良いかが決まってきます。

100万円を超えるような高額のバックエンド商品を販売したい場合は、オンラインセミナーの価格を最低1万円ぐらいにしておかないとバックエンド商品が売れにくいです。なぜなら、バックエンド商品のお金を払える層の顧客を集客できていない可能性が高いからです。

そのため、バックエンド商品との兼ね合いを考えながら、オンラインセミナーの価格を決めてみましょう。

【忘れずに】金銭的な対価以外の価値もあるよ。

ここまで、オンラインセミナーの価格の決め方を中心にお話しましたが、オンラインセミナーを開催することの報酬は金銭的な対価だけではありません。

参加したお客様から実績・お客様の声ももらうこともできますし、講師としての経験やリアルの運営方法・コミュニケーションなどを学ぶことができます。その上、リード(メルマガ読者、LINE読者 etc)を獲得できます。

daiki tsujimoto

オンラインセミナーを開催してお仕事を頂いたことはもちろんありますが、それ以外の可能性もあります。僕のオンラインセミナーの参加者を外注者として採用したり、オンラインセミナーの参加者と会食に行ったり…いろんな可能性があるので、楽しんでみましょう。

【追記】YouTubeに「もう悩まない!オンラインセミナーの料金相場と5つの価格の決め方」を撮影しました

YouTubeに「もう悩まない!オンラインセミナーの料金相場と5つの価格の決め方」を撮影しました。良かったらご確認ください。

最後に

今回は、オンラインセミナーの価格の決め方と値付けする上で重要な5つの考え方について記載しました。

値付けするで重要な5つの考え方をまとめてみましたので、ご自身の事例に照らし合わせて考えてみてください。自分の中である程度、セミナー価格の根拠を持っていると自信を持って行動できますよ。

弊社では、ウェビナーの企画・集客・運営・アフターフォローまでまるっと支援する、「まるごとウェビナー サポートプラン」を提供しています。ウェビナーからのリード獲得や顧客獲得にお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

また、自社保有の顧客名簿(メールアドレス)を持っていない方には「封書DMを活用したまるごとウェビナー サポートプラン」がおすすめです。封筒に入れたウェビナー案内チラシをターゲット企業に直接郵送し、ウェビナーへの参加を促進する新しいサービスです。従来のメルマガリストがなくても見込み客に直接アプローチできるため、新規顧客開拓やリード獲得にお困りの方に最適です。

ここがポイント

・オンラインセミナーの価格の決め方に正解はないが判断軸がある。
・値付けする上でポイントが5つあり、ご自身に合うやり方を試してしっくりくるものを探そう。 

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この記事の執筆者

大学卒業後、食品メーカーに入社。 退職後、複数のオウンドメディアを運営し、ウェビナーを活用したWEB集客・業務改善を支援。事例・手法を解説し、ウェビナーを活用した営業手法を広め、営業が苦手な法人・個人でも成果を出せる仕組みを目指して書籍『顧客獲得型オンラインセミナーのやり方』を執筆。

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