株式会社事務助の梶本社長に「創業支援・事務代行ビジネスの起業の仕方」について対談してきました

どうも。「まるごとウェビナー」の運営者、 辻本(YouTubeはこちら)です。
弊社はウェビナー運用を得意とする支援企業です。ウェビナーからのリード獲得、顧客獲得にお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。(お問い合わせはこちら)
先日、創業支援・事務代行事業をされている株式会社事務助の梶本社長に「創業支援・事務代行ビジネスの始め方・起業の仕方」について対談させて頂きました。今回は、その対談内容をブログ記事にまとめてみました。
「出産後にキャリアを活かして起業したい。」「創業支援・事務代行の事業を展開させたい。」「独立して成功する秘訣が知りたい。」という方向けになります。
もともと梶本さんとは市のイベントでお会いして、温かい人柄を存じ上げてたので対談させて頂きました。よかったらご覧ください。
・どこから手をつければよいか、具体的なやり方が分からない
・どんなテーマや企画であれば、見込み顧客の興味を引けるのか判断がつかない
・資料作成や集客準備に時間がかかり、本来の業務に支障が出てしまう
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コラボ対談者(登場人物)

個人事業主様・法人様にブログ・ウェビナー・LINEを使ってWEB集客の支援をしているウェビナー講師。食べることが生き甲斐で、リーマン時代、加工食品を作ってました。ホームページはこちら。



速記士として議事録作成業務に携わった後、弁護士、公認会計士、社長の秘書を務めた。これまでの経験をもとに、女性がライフスタイルに合わせて働くことのできる企業づくりを目指し、株式会社事務助を設立。ホームページはこちら。LINEはこちら。
創業支援・事務代行ビジネスを展開されている梶本さんとの対談内容
創業支援・事務代行ビジネスを展開されている梶本さんと対談した内容を記事にまとめました。
事務代行×創業支援のビジネスモデルとは?



今回は、株式会社事務助の梶本さんをお招きして対談させて頂きます。よろしくお願いいたします!



よろしくお願いいたします!



まずは自己紹介をお願いしてよろしいですか?



はい。株式会社事務助の代表をしている梶本と申します。お願いします。



お願いします。具体的にどういった事業をされていますか?



弊社は2015年に創業して、当初は事務代行事業のみでスタートしました。それから創業支援も行うようになり、今は創業時に知っておくべき情報をお伝えしたり、サービス内容や価格等を一緒に考えるといったことも含めた創業支援事業と、経理や資料作成などの事務業務をお手伝いする事務代行事業の2本柱の事業を展開しています。



ありがとうございます。創業支援と事務代行をメインでされているのですね^^



はい^^
起業につながる前職は〇〇



2015年に独立されたということですが、独立前は何をされていましたか?



起業前は、10年近く会社員をしていました。3〜4社ほど転職して、いろいろな会社にいました。いずれの会社でも事務や総務経理などの秘書業務を、主に経験しました。



秘書業は、具体的に何をされていましたか?



よく聞かれる質問ですが、ドラマに出てくるようなかっこいい秘書はおそらく大手の秘書だけだと思います。社長や会長のスケジュール管理や会合の予定の調整などをしていました。他には資料作成もしました。



なるほど、他に手土産の用意などもされましたか?



そうですね。一般的に想像されるような秘書業務と、大きく外れてはないかと思います。ドラマのようにかっこよくはありませんが^^ 業務自体は大体そのようなイメージですね。



今まで秘書業の方に出会ったこともなかったですし、前職の会社でもいらっしゃらなかったです。



かっこいいでしょう^^?



かっこいいです^^ 秘書業は、面白かったですか?



面白かったですよ。社長を通してですが、様々な企業の方にお会いしたり、企業ごとのカラーを感じたりもしました。それぞれの社長の特性も踏まえて、社長が動きやすく快適に過ごしてもらえるように環境を整える仕事です。性格を考慮したり、段取りを組んだりして上手くいった時には、裏でガッツポーズすることもありました^^



そうなんですね^^ 秘書業は、結構忙しくなかったですか?



そうですね、非常に忙しかったです。雑務が多かったので何の仕事をしているか、はっきりと言うのは難しいですね。



業務領域が広いですよね。



はい。会社によっても結構違うので、同じ秘書でも違う業務の方もいらっしゃるだろうし、本当にいろいろな業務があります。
出産後のキャリア継続は難しい?



会社員を経験後に起業されたわけですが、独立されたきっかけは何ですか?



子供ができたタイミングでキャリアについて考えたことが、きっかけです。会社員として働いた10年間、事務の仕事を通して「効率化して時間短縮できる業務が非常に多い」ことや、「お金をもらう側と支払う側との気持ちの相違が大きい」ことを感じていました。



はい。



例えば、前職で私の前任の方はかなり残業をしていましたが、私に代わってから効率化を進めると残業時間がゼロになりました。また、経営者の方から従業員に固定のお金を払うことの大変さや、求めるものについてお話を聞くことも仕事柄多かったです。自分は給与をもらう側だったので、精一杯効率化してコスパのいい従業員になればいいと思っていました。けれどそのタイミングで妊娠して、自分のキャリアについて悩むことになりました。



妊娠をきっかけにキャリアについて考えられたのですね。



はい。当初は復帰する予定だったので、復帰までの期間限定で後任の方を用意して頂いていました。けれど、その方にお仕事をお伝えする中で「自分が復帰するなら、この人は辞めることになる」と考えたり、復帰しても子供のことで急なお休みや退職をすることになったら「会社に申し訳ない」と考えたりしました。



そうですよね。



そのように自分の今後のキャリアや家庭環境について、また後任の方やその方の立ち位置などを考えた時に、一般的な企業において女性がキャリアを築いていくことの難しさを感じました。私自身、子供を産んでからも働きたいと考えており、幸いにも環境は整えていただけたのですが、状況や環境的にそういう選択がしにくい方も多いのではないかと思いました。



はい。



さらに、「お金を出す人が気持ちよく支払えているか?」「私を雇ってよかったと感じているか」と考えるようにもなりました。こなすべき仕事を効率化することで時間に余白ができ、その余白の時間を有効に使うことで「もっと貢献できることがあるのでは?」と考えるようになりました。そういったことから、事務員を雇用して固定給を支払うという形だけでなく、必要な分だけ支払い、働く側も一つの会社に縛られずに自分の時間を有効に活用できるような環境を作りたいと考え、一念発起して実行しました。



僕自身は子供がきっかけではありませんでしたが、子供が生まれると辞めづらくなると思ったのでその前に独立しました。女性の場合、妊娠すると会社を休まないといけませんし、その後も育休などでキャリアを築きづらいですよね。



そうですね。今の状況ではなかなか難しいです。
コロナが追い風に!事業を軌道にのせるまで



創業支援と事務代行をされているとのことでしたが、プライベートとお仕事を調整しながら活動されていますか?



そうですね。ただ、創業当初はプライベートと仕事とのバランスを取るのが非常に難しかったです。今では随分慣れて、自分の中でうまくバランスを取れるようになってきたと感じています。ただ、もっと集中したい、もっと自由に動きたいと思ってしまうこともありますね。



子供が風邪をひくこともありますよね。



本当に。特に、ひいたら困る時にひきますよね^^;



そうですね。当初は僕もバランスが取れず、仕事をしたい気持ちとのせめぎ合いでした。



もどかしいですよね。



はい。特に需要もあって自分も好きな仕事の時に、子供が病気になることもありました。



どうしようもないですよね。



そうですね。梶本さんは、お仕事とプライベートの時間を今は上手にコントロールされていますね。



良い形になってきたとは思います。



うまく両立されていますね^^



ありがとうございます^^ 最初は事務代行だけでしたが、業績をどう伸ばしていくか考える中で創業支援を行うベンチャー企業の社長と知り合いました。その方と一緒にタイアップして仕事をする中で、創業支援に必要な知識を習得したり同じく創業する人たちとお会いしたりしました。その仕事が創業時に必要な支援や手助けを考えるきっかけになりましたね。



なるほど。



その機会があったからこそ、創業時自分に必要だと思っていた知識やサポートを提供したり、創業者の想いを形にするお手伝いをしたりして支援できるようになりました。創業支援と並行して、今までの事務代行の方で最後までお付き合いもできます。



軌道に乗りましたね。



そうですね。ようやく確立できたところです。創業支援をする中で「経理はどうしたらいいんですか?」と聞かれるようなことも多いですし、私自身も創業時のサポートだけでその後はお付き合いがなくなるというのも寂しいですし、創業支援と事務代行で末永くお付き合いしたいと思い、今のところはこの2本柱で落ち着いていますね。



今の時代、事務代行は非常に求められていますよね。



現在8期目なんですが、創業当初からお客様のもとには伺わずデータでやり取りをする形でサービス展開していましたが、創業時は「理解できない」「データでのやりとりに抵抗があるから直接来てほしい」という事業主様や企業様が非常に多かったんですが、今ではオンラインのやりとりは当たり前に受け入れられるようになりましたね。



コロナでオンライン化が加速しましたよね。



そうですね。社員もリモートワークが当たり前ですし、受け入れられやすくなったと感じます。
女性が末永く働ける環境を!



今後目指していくビジョンはありますか?



起業してみたい人が気軽にチャレンジできるような風土や土壌を作りたいと思っています。皆さん色々な制約がある中で、それでもチャレンジしてみたいと考えています。もちろん諦めてしまうことも多いのですが、今の時代はいろいろな形でチャレンジすることが可能です。



そうですね。



また、自分の会社の内部については「働きたい」と思う女性が末永く働きやすい職場環境を作りたいです。時代に合う柔軟な社内体制を作って「この会社で長く働けてよかった」と思って頂けるスタッフさんを増やしていきたいです。



素敵ですね^^ 今、手伝ってくれるスタッフさんはいらっしゃるんですか?



はい。忙しくてまとまった時間が取れなかったり、家族の体調不良等でお休みしても大丈夫なように、創業当初から働く側もオンラインの形を取り続けています。



子育てをしながらだとなかなか通う仕事は難しいですよね。



難しい場合も多いですね。世の中には能力もやる気のあるのに、様々な理由で家にいる方が多くいらっしゃいます。働きたいと考えている方々には、うまく力を発揮してもらいたいと思います。



すごく良いですね^^ 本日は対談して頂きありがとうございます!



こちらこそありがとうございました!
最後に
今回は、創業支援・事務代行事業をされている株式会社事務助の梶本さんに「創業支援・事務代行ビジネスの始め方・起業の仕方」について対談させて頂きました。
梶本さんとの対談の中で「女性が末永く働きやすい職場環境を作りたい」という想いが印象に残りました。なかなか働きにいけない子育て世代の雇用を生み出す、素敵な考えで僕自身も刺激になりました。
梶本さん、対談して頂きありがとうございました。
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