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大手食品メーカーの営業職を経て、独立した狩野さんと対談してきました。

    
大手食品メーカーの営業職を 経て、独立した狩野さんと 対談してきました。 アイキャッチ
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大手食品メーカーの営業職を経て、独立した狩野さんと対談してきました。

どうも。「オウンドメディア集客部」の運営者、 dai (YouTubeはこちら)です。

個人事業主様・法人様にブログ・LINE・オンラインセミナーを使ってWEB集客の改善・業務の効率化をサポートしています。 

今回は、大手食品メーカーの営業職を経て、独立した狩野さんと対談形式で記事にまとめてみました。   

「イベント支援というジャンルで独立したモデルケースを知ってみたい。」「独立に至ったきっかけを知りたい。」「女性の起業についての秘訣を知りたい。」という方向けになります。  

狩野さんの人柄もあり、お話ししてすごく楽しかったです^^よかったらご覧ください。

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コラボ対談者(登場人物)

個人事業主様・法人様にブログ・ウェビナー・LINEを使ってWEB集客の支援をしているウェビナー講師。食べることが生き甲斐で、リーマン時代、加工食品を作ってました。ホームページはこちら

dai

合同会社DIKE(ディケ)代表。立教大学卒業後、大手食品(製粉)メーカーに3年勤務し、独立。「女性が輝く社会を実現する」ビジョンのもと、イベントコンサルティングを中心に、女性のキャリア支援に携わる事業を展開中。LadyUP(HP)はこちら。インスタグラムはこちら

狩野さん

大手食品メーカーの営業職を経て、独立した狩野さんとの対談内容

イベントコンサルティングに特化して独立した、狩野さんとの対談内容と対談した内容で記事にまとめてみました。  

大手メーカー勤務を経て感じた将来とのギャップ

今回は狩野さんをお招きして対談していきます。本日はよろしくお願いいたします。

dai

よろしくお願いします!

狩野さん

簡単に自己紹介をお願いします。

dai

狩野朱音と申します。現在は合同会社DIKEを経営しており、メインの事業はイベントのコンサルティングです。女性のキャリアに関するイベントのコンサルティングをしております。

狩野さん

お若いのにすごいですよね。起業する前はどういったキャリアを歩んできたんでしょうか?

dai

大手の製粉メーカーでずっと働く予定で営業職として就職しました。けれども、同じ職場に女性の営業職の方が30代で3人しかいなくてww この会社でずっと働いていくのは難しいんだろうなぁとなんとなく思っていたんです。

狩野さん

はい。

dai

今後どうやったら自分のキャリアを描いていけるかなと思った時に、経営者の方とお話しさせていただく機会があって。「そういう道もあるんだな!」と刺激を受けたのが、独立への一番最初のきっかけでしたね。

狩野さん

元々は食品業界にいらっしゃったんですね。僕も食品メーカーにいましたが、有名な製粉メーカーさんですよね^^ 労働環境自体は悪くなかったんじゃないですか?

dai

実をいうと、すごい良かったですねww

狩野さん

ですよねww ですが長く働いていった時に営業職で残っていくことが厳しいと思っていたんですね。

dai

そうですね。それがまず大きな要因の一つですね。あとは実家が自営業をしてましてその影響も少なからずありました。

狩野さん

そうなんですね。ちなみにどういったことをされているんですか?

dai

釣具の問屋です。

狩野さん

おお、すごいですね!

dai

本当に小規模でやっているようなところで育って。 それで初めて就職した時に、部長と父の年齢が同じだったんです。そこで部長がおじいちゃんと同い年くらいに見えてしまって……。

狩野さん

そうだったんですね……!

dai

サラリーマンと自営業というのがこんなにも差があるんだという事を、初めて体感したのが社会人一年目だったんです。

狩野さん

ふむふむ。

dai

自営業の人って若々しいんだなと感じたというのもあり、この会社にいると色んなストレスがあるのかなということになんとなく危機感を感じて、1年目を過ごしましたね。

狩野さん

そんな中で3年いらっしゃって独立を選ばれたんですね。当時はお仕事をしながら何か準備をなさっていたんですか?

dai

はい。会社の先輩から紹介いただいた経営者の方のアドバイスで、まずは人脈を開拓することから始めました。

狩野さん

会社のつながりで知り合った方なんですか?

dai

いえ、先輩がプライベートで仲良くしている方でした。その方も食品メーカーを経て独立というキャリアをもっている方だったんです。

狩野さん

なるほど。

dai

会社に残るか独立するか、どっちの生き方がいいかなと考えた際に、経営者の方のように独立を選びたいなと思いました。なのでその方に、どういう経緯で今の状態になっているのかをお聞きすると、まずは色んな人に会ってみろと言われました。

狩野さん

はい。

dai

結局経営者は人脈で仕事するものだから、自分と一緒に仕事したい人がたくさんいたらそれはもう仕事にできるよ、と言っていただいて。当時、1日に3人は社外の人に会ってましたね^^

狩野さん

すごいですね!そういったことをやりながら色んな方に出会って刺激をいただいて、起業されたということですか。

dai

はい、そうですね。

狩野さん

 

女性が活躍できる社会へと可能性を広げるイベントを運営!

起業するとなったら商品がないとできないと思うんですけど、その辺りは元々何かやっていたんですか?起業しながら作っていったんですか?

dai

今行っている人材のイベントに至るまでには、当時人脈開拓のために合コンをしていましたね。それを月に10回ぐらいやっていたんです。

狩野さん

合コンですか!?どのくらいの年齢層の方がいらっしゃったんですか?

dai

ほぼ20代ですね。10人〜30人くらいの規模のものを約1〜2年続けていました。

狩野さん

30人って凄いですねww

dai

ほぼ飲み会みたいなものですねww そこで実際に会って話をすると、キャリアに悩んでいる子が結構いたました。それに関連するイベントを半年くらい前から開催していました。これは事業になるな、ということで本格的にスタートさせました。

狩野さん

その事業が「LadyUP」なんでしょうか?

dai

いえ、それは個人でやっているキャリアイベントですね。「LadyUP」に関しては、独立後初めてお仕事をいただいた取引先の事業で、元々あった事業に途中からアサインしていただきました。

狩野さん

ちなみに「LadyUP」とはどういったイベントなんでしょうか?

dai

女性の選択肢と可能性を広げるイベントです。女性経営者の方を2人お呼びして「なぜ起業するに至ったか」「今後どうしていきたいか」を話すイベントです。

狩野さん

はい。

dai

日本人女性のジェンダーギャップは先進国で最下位という風に言われているんです。日本の女性の労働環境を良くするために何ができるかと考えた時に、このイベントによって一人でも多くの女性が、仕事も家庭も両立できるような社会を作りたいと思って開催しております。

狩野さん

なるほど。もう10回近く開催されていますよね。

dai

はい、そうですね!

狩野さん

先ほど仰っていた、女性の選択肢を作るというのはどういった選択肢を作るということなんでしょうか?働き方の選択肢を増やすような感じでしょうか。狩野さん自身も会社員で長期的なビジョンを築きづらいと感じてらっしゃいましたが。

dai

人生の選択を増やすというような形ですかね。メインは働き方の話になるんですけれども、子どもを産むか産まないか、パートナー選びについてなど、生き方の選択肢を増やすって感じですね。

狩野さん

女性の生き方自体を拡張していく感じですかね。女性にとっての選択肢を視野高く見ていこうというイベントということでよろしいですか?

dai

そうですね!

狩野さん

狩野さんはこちらでどういった業務を行っているんでしょうか?

dai

イベント内容の企画もそうですし、ゲストの交渉、その運営も全部やっていますね。

狩野さん

そうなんですね。何人ぐらい集客されているんですか?

dai

毎回、定期的にいらっしゃる方が100名強くらいでしょうか。

狩野さん

すごいですね!もともと、オンラインでやってたんですか?

dai

1回目から4回目まではオフラインで開催していました。コロナウイルスの関係でオンラインになってから人数がすごく増えて、110〜120名ほどのイベントになっています。

狩野さん

コロナ前はどのくらい来ていたんですか?

dai

その時は会場で行っていたので30人くらいでしたね。

狩野さん

ということはコロナの影響で集客自体はよくなったんですか?

dai

本当に。よくなりました!

狩野さん

そうなんですね。コロナの影響でイベント自体も加速的に伸びたんですね。オンラインだからそんなに原価もかからなくなったんでしょうか?今までは会場を押さえるコストなどもありましたよね?

dai

そうですね……。今でも、オンラインイベントもリアルで会場でも見れるようにしているんです。アンバサダー(お客様)をお呼びしている関係がありまして。

狩野さん

そうなんですね。

dai

はい。そのため、リアルイベントもオンラインイベントもどちらも開催しています。

狩野さん

お客様のためにオンラインでもリアルでも参加できる場を用意しているということなんですね。コロナ禍において上手に方向転換できているように感じます。

dai

そうですね。ピンチをチャンスに変えることがうまくできるようになってきたなと感じています。前回のイベントの際に出演者さんが濃厚接触者になってしまって、会場参加ができなくなってしまったんですね。

狩野さん

おお、大変ですね。

dai

逆に言うと、仙台の方だったので中継して参加いただくことができたんです。今では、全国からゲストの方をお呼びできるなという風に思っていますね^^

狩野さん

特に「LadyUP」さんのイベントの形式って、お客さんを呼ぶと同時にゲストの方もお呼びしないといけないので、それが全国/海外からでも登壇できるとなれば選択肢がめちゃくちゃ広がりますよね。

dai

そうですね。前回のインスタライブも延期になってしまったんですが、サンフランシスコの方と中継という形でやらせていただくことにもなったんです。なので本当に世界中から日本の女性と繋がれるような場になっています。

狩野さん

本当にすごいですね^^ インスタライブでは、狩野さんもホストスピーカーとして話されているんですよね。

dai

はい、そうです^^

狩野さん

 

独立直後にコロナ禍に突入するなんて……

なかなか好調ということで。狩野さん自身もコロナで色々とあったかと思いますが、ビジネス全体としてはオンラインが加速してよかったんでしょうか?

dai

もともとはリアルのイベントをやっていたので、コロナになった瞬間に「全部できなくなった」というのがあって。その時はもう……。コロナになった瞬間に会社を辞めたのでww

狩野さん

僕と同じタイミングですねww

dai

その時はキャリアのイベントもどんどん集客かけて、100人、200人といったように集客できるようにしようと思っていたところだったんです。でもその瞬間に何もできなくなったので、急いで業務委託の営業代行みたいなものを探してなんとか拾ってもらった感じでしたね。

狩野さん

すごい行動力ですね。

dai

でもなんか、それがすごく良かったというか。今まで積み上げてきたもの以外で力をつけるチャンスにはなりました。その当時はしんどかったですが、今となっては良かったなと思っています。

狩野さん

僕もまさしく同じタイミングでの退職だったので、既存のお客様にはアプローチせずにオンライン上でセミナーを行っていました。事業計画もすべて変える必要がありましたね……。

dai

そうですよね!

狩野さん

起業の洗礼を受けましたねw

dai

いやー、本当にそうですね。こんなことあるのかとw

狩野さん

でも、そのおかげでオンラインで色んな人と出会えました。狩野さん自身も僕と出会えたのはオンラインですよね。

dai

そうですよね。

狩野さん

コロナで悪い面もありましたが、良い面ももちろんあったのかなと思いますね。

dai

そうですね。

狩野さん

狩野さん自身の事業もLadyUPについても、柔軟に対応されているのがすごくよかったですよね。まぁ、そうしないと僕らは食べていけなくなるんでww

dai

いやぁ、本当にそうですねww

狩野さん

 

女性が輝くために「キャリア」と「フェムテック」の両軸を支える

コロナの影響も乗り切ったと思うんですが、今後目指していくところはどういうところになるんでしょうか?

dai

まず「LadyUP」を通して実現したいことは、女性の収入を上げていくことと人生の選択肢を増やすことをしていきたいなと思っています。そこに関するサービスを増やしていくということを事業計画に落とし込んで動いています。

狩野さん

そうなんですね。

dai

個人の活動に関しては、女性が働きやすい環境を作るということで、フェムテックという事業に興味を持っています。その事業を来年ぐらいには立ち上げていく予定で動いています。

狩野さん

フェムテックというのはどういった意味なんでしょうか?

dai

「女性の健康に関することをテクノロジーで解消しよう」という意味ですね。例えば、生理・妊娠出産・不妊治療・更年期障害などをテクノロジーで解決できるものが出てきています。

狩野さん

女性特有の現象や問題を技術的なアプローチで解消しようという業界のことなんですね。いろんな分野があると思うんですが、特にどの分野に興味があるんでしょうか?

dai

現在は生理に関するところに興味があるんですけれども、自分自身が年を重ねていくのに合わせて事業内容を広げていければと思います。

狩野さん

今後のご自身の結婚や出産などのステージに合わせて、フェムテック関連のサービスを作っていきたいということなんですね。興味深いですね。

dai

そうです。

狩野さん

イベント事業とフェムテック事業、その2つの軸で進めていきたいということなんですね。具体的に何か動かれていることはありますか?

dai

「LadyUP」に関しては、イベントだけ運営していたところを、個人事業主を目指すための講座を立ち上げていこうと思っています。副業などをしていくための講座を5月頃からやっていこうと思っています。

狩野さん

ふむふむ。

dai

収入を上げていくための実際の仕組みを作ろうという取り組みですね。

狩野さん

なるほど。

dai

フェムテックに関しては、自分でブログを作って認知を広げていこうということで発信活動をしております。

狩野さん

ブログも継続的に書いていけば徐々に認知されていくかなと思いますね。僕もずっと食品系のブログを作って集客につなげていたので。

dai

はい^^

狩野さん

自分の好きな媒体で発信を続けていくと、詳しい専門家から買いたいので商品が売れやすくなりますよね^^

dai

そうですね!

狩野さん

狩野さん、本日は対談していただきありがとうございました!

dai

こちらこそありがとうございました!

狩野さん

 

最後に

今回は、大手食品メーカーの営業職を経て、独立した狩野さん対談形式で記事にまとめてみました。  

狩野さんの「女性の人生の選択肢を広げたい」という熱い思いを強く感じました。素敵な思いで僕自身もすごく刺激になりました。

対談して頂きありがとうございました。  

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