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【業務改善事例あり】病院・クリニックのLINE活用術(開設・集客・配信・分析)とメリットをまとめてみた

  
【業務改善事例あり】 病院・クリニックのLINE活用術(開設・集客・ 配信・分析)とメリットをまとめてみた アイキャッチ
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【業務改善事例あり】病院・クリニックのLINE活用術(開設・集客・配信・...

どうも。「オウンドメディア集客部」の運営者、 dai (Instagramはこちら)です。

病院様・クリニック様にLINE・ブログ・オンラインセミナーなどを使ってWEB集客や業務改善の支援を行っています。

病院に勤務している医療従事者の皆さま、クリニックの院長さま、LINE公式アカウントを活用してますでしょうか?LINE公式アカウントとは、LINEを通じてLINEユーザーとダイレクトに情報を届けられるサービスです。

ただ、病院様・クリニック様と直接お話していると、

・LINEの活用方法がわからない…
・LINEで何を発信すればいいのかわからない…
・LINEを活用して、病院・クリニックでのどの分野の業務改善になるかがわからない… etc

と感じている病院様・クリニック様も少なくなりません。

今回は、病院・クリニックのLINE活用術(開設・集客・配信・分析)とLINE公式アカウントを運用するメリットについて記載したいと思います。LINE公式アカウントを活用する時の流れをSTEP形式でわかりやすくまとめてみました。また、実際の病院・クリニックの業務改善事例やLINE公式アカウントを運営する上での注意事項もまとめてみました。

私自身、小児科のクリニック様、200床以下の病院様などにLINEの構築・サポートをしましたが、おかげさまで院内業務を改善することができました。ぜひ活用してみてください。

より詳しく知りたい病院様、クリニック様は無料でオンラインで相談会を実施しておりますので、こちらからお問い合わせください。

本記事で学ぶ内容

  • 病院・クリニック向けのLINE公式アカウントを活用するメリットがわかる。
  • 病院・クリニック向けのLINE公式アカウントを使った業務改善事例がわかる。
  • 病院・クリニック向けのLINE公式アカウントの効果的な活用の流れがステップ形式でわかる。
  • 病院・クリニック向けがLINE公式アカウントを運営する上での注意事項がわかる。 
目次

LINE公式アカウントとは?LINE公式アカウント料金プラン改定も押さえておこう

LINE公式アカウントとは

LINE公式アカウントとは、LINEを通じて企業や店舗、個人事業主などがユーザーとダイレクトに情報を届けられるサービスです。クーポンやお得な情報をユーザーに直接送ることができます。

●LINE公式アカウントの特徴

LINE公式アカウントとは、LINEを通じて病院やクリニック、企業や店舗、個人事業主などがユーザーとダイレクトに情報を届けられるサービスです。誰でも無料でアカウントを開設し、すぐに運用が開始できます。 

  • 開設費用:無料
  • 運用費用:月間 1,000通までは無料
  • 作成できるアカウント数:100アカウントまで作成可能
  • 特徴①:1:1のチャット配信が可能
  • 特徴②:未認証アカウント・認証済みアカウントがあり、原則、未認証アカウントで問題なし。  

【重要】LINE公式アカウント料金プラン改定及び日割り廃止のお知らせ

2022年10月31日にLINE株式会社から「LINE公式アカウント料金プラン改定及び日割り廃止のお知らせ」がありました。その内容に関して簡潔にまとめてみました。

LINE公式アカウント料金プラン改定及び日割り廃止のお知らせ

<LINE公式アカウント 料金プラン改定>

  • 変更時期:2023年6月(予定)
  • 適用対象国:日本
  • フリープランの変更内容:月間メッセージ数の削減(月間メッセージ数 1,000通→ 200通)
  • ライトプランの変更内容:①月間メッセージ数の削減(月間メッセージ数 15,000通→ 5,000通) ②追加メッセージ不可
  • スタンダードプランの変更内容:①月間メッセージ数の削減(月間メッセージ数 45,000通→ 30,000通)

<LINE公式アカウント 日割り廃止>

  • 変更時期:2023年2月1日
  • 変更内容:現プラン料金の日割り適用を廃止(満額での請求) 

下記ブログ記事に詳しく記載しております。

病院・クリニックでLINE公式アカウントを活用するメリット

病院・クリニックでLINE公式アカウントを活用するメリット

病院・クリニックでLINE公式アカウントを活用するメリットは下記の通りになります。

病院・クリニックでLINE公式アカウントを活用するメリット
  1. LINE友だちにメッセージを一斉送信できる
  2. メルマガに比べてLINEの方がメッセージを開封されやすい
  3. 月間利用者8,600万人以上が活用する生活インフラである
  4. HPや予約ページなど、誘導したいページに誘導できる
  5. LINEの中で問診の予約させたり、順番待ちシステムを構築することができる
  6. 予約前日にリマンドを送ってドタキャン対策ができる
  7. チャット機能を活用し、LINE友だちと1:1のやりとりが可能 

病院・クリニックがダイレクトにメッセージを一斉送信できる

病院・クリニックでLINE公式アカウントを活用するメリットの1つ目は、LINE友だちにメッセージを一斉送信できることです。

LINE公式アカウントでは、友だち追加をしてくれているユーザー(友だち)にメッセージを一斉に送信することができます。休診情報や診療時間の変更など、タイムリーに伝えることができます。

メルマガに比べてLINEの方がメッセージを開封されやすい

病院・クリニックでLINE公式アカウントを活用するメリットの2つ目は、メルマガに比べてLINEの方がメッセージを開封されやすいことです。

一般的にメルマガの開封率は、10%と言われております。一方、LINE公式アカウントの開封率は、60%と言われております。

daiの見解

私自身、LINE公式アカウントとメルマガをそれぞれ運用していますが、それぞれのデータを公開します。運用の仕方によりますが、やはり、LINE公式アカウントの方が高くなっていることがわかります。

  • LINE公式アカウント 平均開封率:55〜80%
  • メルマガ 平均開封率:40〜60% 

月間8,600万人以上が利用する生活インフラである

病院・クリニックでLINE公式アカウントを活用するメリットの3つ目は、LINEが国内で月間8,600万人以上が利用するツールであることです。

その上、国内の月間アクティブ率 85%に相当し、国内の「生活インフラ」としてなくてはならないものに定着しています。そのため、LINEを活用し、LINEユーザーと長期的なコミュニケーションをとっていくことが必要になります。

<出所>LINE株式会社 マーケティングソリューションカンパニー LINE Business Guide(Summary) 2021年1〜6月期版

HPや予約ページなど、誘導したいページに誘導できる

病院・クリニックでLINE公式アカウントを活用するメリットの4つ目は、HPや予約ページなど、誘導したいページに誘導できることです。

LINE公式アカウントでは、メッセージ配信・リッチメッセージ・カードタイプメッセージ・リッチメニュー・プロフィールなど様々な機能があり、HP・予約ページに誘導することができます。

LINEの中で問診の予約させたり、順番待ちシステムを構築することができる

病院・クリニックでLINE公式アカウントを活用するメリットの5つ目は、LINEの中で問診の予約させたり、順番待ちシステムを構築できることです。

LINE公式アカウントの拡張ツールを活用することで、LINEの中で予約させたり、順番待ちシステムを構築することができます。また、LINEミニアプリを活用することで独自のサービスを構築することができます。

daiの見解

私自身、構築したことがありますが、この場合、同姓同名の対応、カルテとのすり合わせ、など、病院様・クリニック様の固有な問題を解決する必要があります。 

予約前日にリマンドを送ってドタキャン対策ができる

病院・クリニックでLINE公式アカウントを活用するメリットの6つ目は、予約前日にリマンドを送ってドタキャン対策ができることです。

LINE公式アカウントの拡張ツールを活用することで、LINEの中で予約させた予約をもとに自動でリマンド送信することができます。

チャット機能を活用し、LINE友だちと1:1のやりとりができる

病院・クリニックでLINE公式アカウントを活用するメリットの7つ目は、チャット機能を活用することで、LINE友だちと直接1:1のやりとりができることです。

LINEで届いたメッセージを個別で返事しないといけないなんて大変…と思うかもしれませんが、定型化したり、自動化したりすることができます。

daiの見解

お客様用ではなく、院内管理として職員のコミュニケーションとして使う場合は1:1のやりとりは非常に機能します。実際、美容業界で構築したことがありますが、社員教育のツールとしてLINEで手軽に学べる仕組みを構築しました。一斉送信とチャット機能のおかげで、全体配信と個別とのやりとりを低コストで実現できました。 

病院・クリニックの導入事例・業務改善事例

病院・クリニック導入事例・業務改善事例

弊社の病院・クリニックでの導入事例・業務改善事例(一例)は下記の通りになります。

小林記念病院様

① 特定保健指導向けのLINE構築・サポートをさせていただきました。

  • 特定保健指導の予約システムを構築し、電話応対での予約業務をLINEに置き換えることができました。
  • 忘れがちな特定保健指導の予約に関して、リマインド配信ができるため、来院を促すことができました。
  • 画像・テキストを簡単に送付できるため、お客様とのやりとりを円滑にした。 

② 健康診断向けのLINE構築をさせていただきました。

  • 健康診断の予約システムを構築し、電話応対での予約業務をLINEに置き換えることができました。
  • LINEだけで予約変更・キャンセルが可能のため、その部分の業務を簡素化することができました。
  • 予約日の3日前や前日にリマインド配信ができるため、来院を促すことができました。 

病院様、クリニック様の無料相談はこちらから

花安小児科様

職員向けのLINEの構築・サポートをさせていただきました。

  • 職員への案内を一斉で送信することができた。
  • LINEのメモ機能・タグ機能を活用して職員を管理することができた。
  • 個別でのやり取りもチャット機能で容易にできるため、職員の不満・意見を確認し、職場環境の改善や職員の満足度を向上することができた。 

病院様、クリニック様の無料相談はこちらから

病院・クリニックでLINE公式アカウントを活用する時の流れ(開設・配信・分析)

病院・クリニックでLINE公式アカウントを活用する時の流れ(開設・配信・分析)をSTEP形式でまとめてみました。

病院でLINE公式アカウントを活用する時の流れ(開設・配信・分析)
  1. LINE公式アカウント(公式ページ)からLINE公式アカウント開設(無料)を開設
  2. 集客する『LINE 友だち』を定義する
  3. 流入を意識したあいさつメッセージを作成する
  4. 友だち数を増やす 
  5. LINEメッセージを定期的に配信する
  6. 配信しながら開封率・クリック率を集計・分析し、改善する 

STEP1:LINE公式アカウントを開設

まず、STEP1では、LINE公式アカウントを開設しましょう。

PC・スマホからも開設できますが、PCから作成がおすすめです。作り方は下記ブログ記事にまとめております。

STEP2:集客する『LINE 友だち』を定義する

次に、STEP2では、LIN友だちの定義を決めておきましょう。

つまり、どういった友だちをLINE公式アカウントで集客・管理していくのか、決めておきましょう。後から変更も可能ですが、その場合は全体設計の見直しが必要になりますので、最初から決めておくのがベターです。

●病院・クリニックでの友だちの定義(一例)

  • お客様のみ
  • 職員のみ
  • お客様と職員の両方
  • 特定のお客様のみ
  • 特定の職員のみ etc 
daiの見解

LINE公式アカウントを活用することで病院・クリニックのどういう問題を解決できるか、LINE公式アカウントを運営することで病院・クリニックにとってどういったベネフィット(便益)があるのか、を洗い出しておきましょう。闇雲にLINE公式アカウントを始めても本来の効果を発揮しません。 

STEP3:流入を意識したあいさつメッセージを作成する

次に、STEP3では、あいさつメッセージを決めましょう。

これは、STEP2で決めた友だちがどういった流れでLINEに登録するかによって、あいさつメッセージの配信内容は異なります。

例えば、職員様のみをLINEに登録させる場合、社内メールや回覧といった手段が挙げられます。一方、患者様の場合、一度リアルで問診した方をLINEに登録させるか、もしくは、まだ来院したことがないお客様をLINEに登録させるか、など、流入が異なります。それぞれに対してあいさつメッセージが設計するのがベターです。

STEP4:友だち数を増やす 

次に、STEP4では、友だち数を増やしましょう。

LINE公式アカウントでは配信できるメッセージは、友だち登録をしてくれたユーザーにのみ届きます。そのため、1人でも多く友だちを増やしていきましょう。 友達を増やすための具体的な施策は下記の通りです。

●お客様に対する施策

  • 支払い場所に友だち追加用QRコードを印刷して置く
  • 来院時に案内する
  • 病院にポスターを貼っておく etc 
daiの見解

友だちを増やす必要はありますが、STEP2で決めた友だちの定義にはずれたLINE友だちを闇雲に増やしても本質的には意味がありません。  

STEP5:LINEメッセージを定期的に配信する

次に、STEP5では、LINEメッセージを定期的に配信しましょう。

登録者がいるのに一斉配信しないと、当たり前ですがもったいないです。せっかく取得した友だちリストが冷えてしまいますので、定期的に連絡しましょう。

STEP6:配信しながら開封率・クリック率を集計・分析し、改善する

次に、STEP6では、配信しながら開封率・クリック率を集計・分析して改善しましょう。

これは、STEP5で定期的にLINEメッセージを配信したデータを集計しましょう。その上で、配信したメッセージを分析・今後の配信に生かしましょう。

●集計すべき最低限のデータ

  • 配信日時
  • 開封率
  • クリック率 etc 
daiの見解

定期的にLINEメッセージを配信していると、アカウントごとの開封率・クリック率の目安が出すことができます。もちろん、開封率・クリック率の一般的な目安はありますが、LINE公式アカウントの運営の仕方によって変化します。そのため、運営しているLINE公式アカウントの目安の値を知っておくことが重要です。  

病院・クリニックのLINEアカウントを活用する際の注意事項

病院・クリニック導入事例・業務改善事例

病院・クリニックでLINE公式アカウントを活用する時の注意事項は下記の通りです。

病院・クリニックでLINE公式アカウントを活用する時の注意事項)
  1. LINE公式アカウントの配信数によって費用がかかる
  2. 配信のマニュアル化・テンプレ化しないと、運用ができなくなりがち
  3. ブロックされることを気にしない
  4. 闇雲に友だち数を増やさない 

予約前日にリマンドを送ってドタキャン対策できる

病院・クリニックでLINE公式アカウントを活用する時の注意事項の1つ目は、LINE公式アカウントの配信数によって費用がかかることです。

2022年10月31日にLINE株式会社から「LINE公式アカウント料金プラン改定及び日割り廃止のお知らせ」があり、フリープランの月間メッセージ数の削減しました。(月間メッセージ数 1,000通→ 200通)適用は2023年6月(予定)ですが、ライトプラン、スタンダードプランでの運用になるかと思います。

配信のマニュアル化・テンプレ化しないと、運用ができなりがち

病院・クリニックでLINE公式アカウントを活用する時の注意事項の2つ目は、配信のマニュアル化・テンプレ化しないと、運用ができなくなりがちです。

病院・クリニックでは、当たり前ですが通常業務があります。ある程度、配信のマニュアル化・テンプレ化しておかないと、担当するスタッフの負担が大きくなって運用ができなくなるといった事例も多く拝見します。また、担当者が退職すればLINE公式アカウントを運用できなくなったといった事例もありますので、なるべくマニュアル化・テンプレ化しておくことをお勧めします。

ブロックされることを気にしない

病院・クリニックでLINE公式アカウントを活用する時の注意事項の3つ目は、ブロックされることを気にしないことです。

もちろん、夜遅い時間に送ったり、毎日送ったりするとブロックされたりしますので、LINE友だちの気持ちを不踏まえて配信内容・配信日時・頻度を決めておきましょう。

daiの見解

LINE公式アカウントの配信頻度ですが、月1〜4回が一般的です。もちろん、LINE公式アカウントの誘導の仕方によります。毎日LINE読者限定のメッセージが届く、みたいな形で誘導する方もありますが、病院・クリニックでは取り入れるべき施策ではありません。  

闇雲に友だち数を増やさない

病院・クリニックでLINE公式アカウントを活用する時の注意事項の4つ目は、闇雲に友だち数を増やさないことです。

一見、LINEの友だち数が増えることは良いことに感じますが、属性・ターゲットが絞れていない友だちが増えたところで意味がありません。必ず、「友だちの定義」に立ち返り、貴院の必要な友だちを集めてください。

最後に

今回は、病院・クリニックのLINE活用術(開設・集客・配信・分析)とLINE公式アカウントを運用するメリットについてまとめてみました。LINE公式アカウントを活用する時の流れ、実際の業務改善事例、クリニック・病院向けがLINE公式アカウントを運営する上での注意事項も記載しております。

LINE公式アカウントを活用する場合、病院・クリニックのどの課題を解決するためにLINE公式アカウントを活用するという視点が大事です。そのため、LINE公式アカウントを活用して、病院様・クリニック様の課題の解決に利用ください。

弊社では、病院様・クリニック様にLINE・ブログ・オンラインセミナーなどを使ってWEB集客や業務改善の支援を行っています。LINに関する質問・お困りごとがあれば、病院様、クリニック様は無料でオンラインで相談会を実施しておりますので、遠慮なくお気軽にお問い合わせくださいませ。

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ここがポイント

  • LINE公式アカウントは国内では月間 8,600万人以上が利用する生活インフラのため、病院様・クリニック様も導入するべき。
  • LINE公式アカウントを活用する前に、病院様・クリニック様が集客する『LINE 友だち』を定義しておく
  • 流入を意識したあいさつメッセージを作成する
  • 闇雲に友だち数を増やさない。(増やしても意味がない) 
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