【ウェビナー総括】<SaaS企業向け>THE MODELの落とし穴?ウェビナーマーケティングで商談数・受注数を劇的に伸ばす方法

【ウェビナー総括】<SaaS企業向け>THE MODELの落とし穴?ウェビナーマーケティングで商談数・受注数を劇的に伸ばす方法

どうも。「まるごとウェビナー」の運営者、 辻本(YouTubeはこちら)です。

弊社はウェビナー運用を得意とする支援企業です。ウェビナーからのリード獲得、顧客獲得にお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。(お問い合わせはこちら

今回は先日、開催したウェビナー『<SaaS企業向け>THE MODELの落とし穴?ウェビナーマーケティングで商談数・受注数を劇的に伸ばす方法』の総括について記載したいと思います。

ウェビナーで成果を出したい方へ

どこから手をつければよいか、具体的なやり方が分からない
どんなテーマや企画であれば、見込み顧客の興味を引けるのか判断がつかない
資料作成や集客準備に時間がかかり、本来の業務に支障が出てしまう

昨今、多くの企業がウェビナーを使ったリード獲得や顧客獲得に力を入れていますが、集客に成功し、問い合わせや売上に繋げるには、高度な知見が必要になります。

まるごとウェビナーは、2020年以降のオンライン化の波にいち早く対応し、累計1,200人以上の方々にご参加いただきました。そこで得られたノウハウをもとに、書籍『顧客獲得型オンラインセミナーのやり方』を出版し、さまざまな企業に再現性のあるウェビナー支援を行ってます。

ウェビナープレゼント5点セット

もし現状、ウェビナーに課題や伸び悩みがある場合は、まずは「ウェビナー成功のための5点セット」を無料ダウンロードしてください

\ テンプレートも公開中! /

目次

<ウェビナー><SaaS企業向け>THE MODELの落とし穴?ウェビナーマーケティングで商談数・受注数を劇的に伸ばす方法に関して

開催したウェビナー「<SaaS企業向け>THE MODELの落とし穴?ウェビナーマーケティングで商談数・受注数を劇的に伸ばす方法」の詳細は下記の通りになります。

  • ウェビナータイトル:<SaaS企業向け>THE MODELの落とし穴?ウェビナーマーケティングで商談数・受注数を劇的に伸ばす方法
  • 開催日:2025年5月 複数開催
  • 開催方法:Zoom

The Model(ザ・モデル)について

「The Model(ザ・モデル)」は、セールスフォース・ジャパンが活用してきた営業プロセスの枠組みであり、マーケティングから営業、そしてカスタマーサクセスに至るまでの情報を可視化・数値化することで、営業活動の効率を最大限に高めることを目指したモデルです。

【ウェビナー】<SaaS企業向け>THE MODELの落とし穴?ウェビナーマーケティングで商談数・受注数を劇的に伸ばす方法 参加者の感想

開催したウェビナー「<SaaS企業向け>THE MODELの落とし穴?ウェビナーマーケティングで商談数・受注数を劇的に伸ばす方法」の感想(一例)を記載します。

  • 全体を通して話し方が柔らかく、分かりやすい説明でした。ありがとうございます。
  • 小手先の手法ではなく、ご自身の経験に基づいた理論から導き出されたノウハウを知ることができました!ありがとうございます。
  • ウェビナーの流れの全体を知りました。次にやることがわかりました。 etc

最後に

今回は、先日、開催したウェビナー「<SaaS企業向け>THE MODELの落とし穴?ウェビナーマーケティングで商談数・受注数を劇的に伸ばす方法」の総括についてまとめてみました。

是非、参考にしていただければ幸いです。ご参加して頂きありがとうございました。

弊社では、ウェビナーの企画・集客・運営・アフターフォローまでまるっと支援する、「まるごとウェビナー サポートプラン」を提供しています。ウェビナーからのリード獲得や顧客獲得にお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

また、自社保有の顧客名簿(メールアドレス)を持っていない方には「封書DMを活用したまるごとウェビナー サポートプラン」がおすすめです。封筒に入れたウェビナー案内チラシをターゲット企業に直接郵送し、ウェビナーへの参加を促進する新しいサービスです。従来のメルマガリストがなくても見込み客に直接アプローチできるため、新規顧客開拓やリード獲得にお困りの方に最適です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事の執筆者

大学卒業後、食品メーカーに入社。 退職後、複数のオウンドメディアを運営し、ウェビナーを活用したWEB集客・業務改善を支援。事例・手法を解説し、ウェビナーを活用した営業手法を広め、営業が苦手な法人・個人でも成果を出せる仕組みを目指して書籍『顧客獲得型オンラインセミナーのやり方』を執筆。

目次