276名の共催ウェビナーをサポートし、円滑な運営を実現【お客様の声｜株式会社エフネス 落合さん】

まず最初に、弊社でウェビナーを受注した時に私が担当することになったんですけれども、私自身がこういうウェビナーのクライアント様について、ウェビナー主催を1から100まで見るっていうのが初めてでした。

Zoomの設定だったりっていうのが、基本ミーティングしか使ったことがなかったので、機能を全て活用しきれるかですとか、当日なんかトラブルがあった時に冷静に対処できる自信が全くなかったので、「これはプロの手を借りなければいけないな」というのが一番最初でした。
で、確かそのタイミングぐらいで、ちょうどお問い合わせメールをいただいていたんです。本当にご縁だなというところで、どうしようって思った時にちょうどメールをいただいたので、「これだ！」と思って。すぐ初回ミーティングもすんなり決まっていき、そこで初めて辻本さんにお話伺って、もうぜひお願いしようかなというような流れになりました。

基本的なウェビナーの構成っていうのは事前に決まっていたので、それをいかにトラブルなく、かつ視聴者さんにとって見やすい、スムーズに見ていただけるような環境を実現できるかどうかっていうのが一番の課題だと思っていました。
そこに関しても、事前にリハーサルにお付き合いいただいたことであったり、当日の対談のようなパートがあったんですけれども、カメラワークと言いますか、話者・スピーカー2人を同時にスクリーンに表示させるような差配をしていただくことで、見てる側からしたらとても快適な動きになったんじゃないかなと思っています。
それは私一人では絶対設定しきれなかったところで、当日リアルタイムで裏で動いていかなきゃいけないことに関して、やはり私以外の方がやってくれるっていうのはすごい安心でしたし、結果、すごいイメージ通りのことが実現できたなと思います。

そうですね。まずはやはりレスポンスがすごい早くいただけたので、それはすごい安心材料の一つでした。
当社のクライアント様はすごい協力的ではあったんですけれども、何分お忙しくて、日々の業務の傍ら、ウェビナーの準備もされていたので、どうしてもギリギリの調整になってしまった部分も正直あったんですね。
それに対して私がやっぱり吸収しきれないですとか、Zoomの機能的に判断しきれないところだったりっていうのを辻本さんにメールでお伺いしたりする中で、やっぱそこの連携がすごいスムーズにできたっていうところが、私自身、ひいてはクライアント様の安心材料にすごい繋がったなと思っています。

そうですね、やはりウェビナーを初めてやってみることになったけれども、すごい不安だっていう方ですかね。まさに私のような、「なんとなくはわかるし、参加者として参加したことはあるけれども、いざ主催するぞってなった時に、あれってどうやるんだろう？」とか、「こうしたくないんだけれども、防ぐ方法はあるのか？」みたいな、当事者になって初めて感じる不安っていうのが、急に色々気になり出しちゃうんですね。
なので、その視点が全然違うので、いざ主催するとなった時の不安を潰すっていうことが、リラックスというか、当日自信を持って本番に臨めるっていうのになると思うので。
やはりリアルタイムなものであるので、失敗っていうのが一番怖いなとは思っているんです。実際本番で何かトラブルがあると、やっぱパニックになっちゃうと思うんですよね。それが私自身一番懸念していたことだったので、今回お願いすることによって、自分が思いつく不安の目も潰せましたし、自分が気づいていないところもアドバイスいただけたので、それが本当に良かったですね。
なので、やっぱ慣れてなくて不安だし、ちょっとイメージがわかない、いざ自分がやるんだけれども具体的なイメージが湧かないっていう人は、やはりプロに力を借りるっていうのが一番成功確率を高めるんじゃないかなと思いました。