【オンラインセミナー総括記事】論理的にバズらせる?落差を意識した情報の取り方(2019年8月8日開催)

論理的にバズらせる?落差を意識した情報の取り方  (オウンドメディア部)

どうも。「まるごとウェビナー」の運営者、 辻本(YouTubeはこちら)です。

弊社はウェビナー運用を得意とする支援企業です。ウェビナーからのリード獲得、顧客獲得にお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。(お問い合わせはこちら

2019年8月8日にzoomにてオンラインセミナー『論理的にバズらせる?落差を意識した情報の取り方』を開催しました。7名の方々が参加していただきました。

今回は、セミナー『論理的にバズらせる?落差を意識した情報の取り方』の総括(2019年8月8日開催)について記載したいと思います。なかなかハードルスケジュールでしたが、非常に勉強になりました。

ウェビナーで成果を出したい方へ

どこから手をつければよいか、具体的なやり方が分からない
どんなテーマや企画であれば、見込み顧客の興味を引けるのか判断がつかない
資料作成や集客準備に時間がかかり、本来の業務に支障が出てしまう

昨今、多くの企業がウェビナーを使ったリード獲得や顧客獲得に力を入れていますが、集客に成功し、問い合わせや売上に繋げるには、高度な知見が必要になります。

まるごとウェビナーは、2020年以降のオンライン化の波にいち早く対応し、累計1,200人以上の方々にご参加いただきました。そこで得られたノウハウをもとに、書籍『顧客獲得型オンラインセミナーのやり方』を出版し、さまざまな企業に再現性のあるウェビナー支援を行ってます。

ウェビナープレゼント5点セット

もし現状、ウェビナーに課題や伸び悩みがある場合は、まずは「ウェビナー成功のための5点セット」を無料ダウンロードしてください

\ テンプレートも公開中! /

目次

オンラインセミナー『論理的にバズらせる?落差を意識した情報の取り方』に関して

当時、サラリーマンをしながら空いている時間コツコツと二つのコンテンツを一人で企画・作成・運営しております。(運営サイト:『食彩life』、『やさしい食品表示ラボ』)

外注せずに、2年間、400記事ぐらいは書きました。(ブログ初期の記事はあまりにひどくて削除しましたが…)限られた時間の中で結果を出すために、尖るサイトを意識して運営して、特定の層に響くサイトを作ることができました。

僕は、情報を分類・分析し、情報の落差を意識した記事を作成することによって定期的に勝手にバズらせることができます。専門的な分野でバズらせる方法、逆算してサイトを構築する方法などを披露してみました。

オンラインセミナー『論理的にバズらせる?落差を意識した情報の取り方』の詳細・セミナー写真

zoomにて開催したオンラインセミナー『論理的にバズらせる?落差を意識した情報の取り方』の詳細は下記の通りになります。

・セミナータイトル:『論理的にバズらせる?落差を意識した情報の取り方』
・開催日:2019年8月8日

●セミナー写真

論理的にバズらせる?落差を意識した情報の取り方 セミナー写真

(一人の方が途中電波が悪くて撮影の時にいらっしゃりませんでした。そのため、参加者7名になっておりますが、実際は8名の参加にになります。)

ウェビナー参加者の感想

セミナー『論理的にバズらせる?落差を意識した情報の取り方』に参加していただきました方々の感想を一例ですが、記載します。(事前に参加者に掲載を了承していただいております)

●Tさんのご感想

論理的にバズらせる?落差を意識した情報の取り方 タイムリッチさん 感想

●Mさんの感想

論理的にバズらせる?落差を意識した情報の取り方 ちゃんまりさん 感想

●Hさんの感想

論理的にバズらせる?落差を意識した情報の取り方 ほりゅちゅこ 感想 

daiの所感

今回は2度目のセミナーでしたがお盆前ということもあり、当時、配送トラブルなどに対応・解決しながらセミナーを行うという荒技でした。前回に比べて、インタラクティブ(双方向)なコミュニケーションをできました。

【追記】オンラインセミナー『論理的にバズらせる?落差を意識した情報の取り方』を受講する方法

論理的にバズらせる?落差を意識した情報の取り方  (オウンドメディア部)

本講座にご関心があれば、ブラッシュアップさせた講座をストアカで不定期で開催中しております。ご関心があればいかがでしょうか?

【2025.2.7追記】
おかげさまでストアカでは、合計 790人の方が受講して頂いております。
詳しくはこちら

最後に

今回は、セミナー『論理的にバズらせる?落差を意識した情報の取り方』の総括(2019年8月8日開催)について記載してみました。

参加者が受け身ではなく自分の状況に落とし込んで、思考実験しながら聞いてもらったり、質問してもらったりすることを意識してセミナー運営をしたことで、長時間にわたるセミナーを開催することができました。

今後もPDCAを回しながらよりよいセミナーの運営を頑張りたいと思います。

弊社では、ウェビナーの企画・集客・運営・アフターフォローまでまるっと支援する、「まるごとウェビナー サポートプラン」を提供しています。ウェビナーからのリード獲得や顧客獲得にお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

また、自社保有の顧客名簿(メールアドレス)を持っていない方には「封書DMを活用したまるごとウェビナー サポートプラン」がおすすめです。封筒に入れたウェビナー案内チラシをターゲット企業に直接郵送し、ウェビナーへの参加を促進する新しいサービスです。従来のメルマガリストがなくても見込み客に直接アプローチできるため、新規顧客開拓やリード獲得にお困りの方に最適です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事の執筆者

大学卒業後、食品メーカーに入社。 退職後、複数のオウンドメディアを運営し、ウェビナーを活用したWEB集客・業務改善を支援。事例・手法を解説し、ウェビナーを活用した営業手法を広め、営業が苦手な法人・個人でも成果を出せる仕組みを目指して書籍『顧客獲得型オンラインセミナーのやり方』を執筆。

目次